12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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阿南市議会 2020-05-26 06月02日-01号

次に、那賀川並び桑野川河口部実施しております地震津波対策事業では、必要延長10.65キロメートルのうち、約9.69キロメートルについては対策が完了しており、残る桑野川約0.96キロメートルにつきましても、今年度末には住吉地区完成予定となるなど、令和5年度の完成に向け、鋭意進められているところであります。引き続き地元との調整を図りながら推進してまいります。 

阿南市議会 2020-03-09 03月09日-02号

なお、本踏切を含む横見中央線につきましては、住吉地区横見地区平面交差東西を結ぶ唯一の主要な道路であり、災害時には両地区の重要な避難道路となっていることは十分認識しておりますことから、引き続きJR当局に対して、踏切改良必要性工事実現性について粘り強く協議してまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。 ○議長(林孝一議員) 森本特定事業部長。   

阿南市議会 2019-06-12 06月12日-02号

当該踏切は狭隘で、消防、警察等大型車両が通行できない、最大クラス津波が発生した場合の特定避難困難地域住吉地区から横見中央道路を通る市道横見中央線東西を結ぶオープンな道路はこの道路1本のみであり、大変重要な避難道路にかかる踏切であります。また、こうした狭小踏切であるがゆえに、道路整備地域環境整備がおくれ、地域振興が阻まれてきております。 

阿南市議会 2018-03-08 03月08日-03号

住吉地区から横見中央部を通る市道横見中央線近隣住民にとって大変重要な避難道路にかかる踏切であります。また、住吉地区から横見地区は、南海トラフ巨大地震による最大クラス津波が発生した場合の特定避難困難地域となっております。 こうした道路整備がおくれている地域環境改善を阻害していると言わざるを得ない当該踏切改良要望は、地域住民の切実な願いでございます。

阿南市議会 2015-06-11 06月11日-02号

この横見住吉地区は中野島地域における各用水施設の終末に当たりまして、吐き出しの樋門が数多く設置されております。桑野川洪水が発生して流量が増しますと樋門からの排水ができなくなり、内水の氾濫による被害が大きくなってしまいます。また、当該エリア宅地開発が無造作に行われており、道路も農地のレベルで整備されている場所もありますので恒常的に冠水し、特に昨年は家屋への浸水被害が多く出たわけであります。

阿南市議会 2013-12-12 12月12日-03号

次に、6月議会でも申し上げましたが、住吉地区における津波対策について、改めてお伺いいたします。 この住吉地区住民の方の津波に対する不安は非常に大きいものがあり、多くの方から津波避難についての要望を伺いました。那賀川町もそうでありますが、横見住吉地区には避難できる高台や高い建物もありません。避難する場所は全くありません。

徳島市議会 1997-06-11 平成 9年第 2回定例会−06月11日-09号

特に渭東沖洲地区でございますが、私はこの両地区福島、新南福島、大和町、安宅、末広一緒にした福島地区住吉、城東をあわせた住吉地区、沖洲、金沢の沖洲地区の3地区に分割すべきであると思います。  歴史的には沖洲地区は、沖洲村と現在の住吉5丁目、6丁目の大岡村と末広新田村が連合して、明治22年に沖洲村として発足し、その後、大正15年に徳島市に編入されております。

徳島市議会 1993-12-09 平成 5年第 5回定例会−12月09日-19号

また、これについてですね、質問も続けて早くしますけれども、御承知のとおりに、渭東とか、あるいは住吉地区とか、沖洲とか、田んぼ関係の、田園関係排水路にはですね、地域の農家の役員の人を年間安い給料で、管理委託料でですね、ポンプをスイッチ入れるように頼んであります。そういう人を置いといたらどうかと。

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